日常

115. 人生の先を見据える

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こんにちは!田畑です。

 

秋雨でしょうか。ぐずついた天気が続いていますが、それに伴って気温も下がって過ごしやすい時期になってきました。

 

 

 

先週末は土曜には大学のサークル時代の先輩と後輩と遊んで、日曜にはボードゲーム仲間と集まって遊びました。

 

サークルの先輩後輩とは、現役時代から数えれば10年ほどの長い付き合いになります。

 

北陸に残っているサークルメンバーとは特に今もこうやって遊べる仲でいられるのでありがたい限りです。

 

長い付き合いともなってこれば、それぞれの環境も変わってくるもの。

 

 

 

今回遊んだ先輩は子どもが生まれて2年。

 

1歳になる前くらいから月1回くらいのペースで頻繁に遊ぶようになったので、子どもの成長に毎回驚かされています。

 

 

 

また、すでに結婚している後輩は新築の家を建てることを報告してくれました。

 

その家の模型を見せてもらったのですが、興味を惹かれたのが「子ども部屋」

 

考えてみれば当たり前なんですけど、家を建てるということは基本的に生涯をそこで過ごすということなんですよね。

 

だから子どもを産むことも踏まえての家づくりをしなければならない。

 

人生で一番大きい買い物とも言われる家。

 

「家を作る」ということは「自分の人生の設計」も兼ねているのだということを改めて感じさせられました。

 

 

 

僕も先週で29歳を迎えました。来年には30台に突入します。

 

これまでのことを糧にどんどん加速していく時代にしなければならないと思っています。

 

そのためにも日々、将来のことを考えながら、行動を起こしていかなければなりません。

 

 

 

とはいえ行動って結構難しいなと思う今日この頃です。

 

1歩ずつ、今日は何をしたかを振り返って行動したという自信をつけていきたいものです。

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