指導法

73. 人に寄り添うAI??【ディベート(議論)してみよう】

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こんにちは!田畑です。

 

今日も北日本新聞の記事の紹介です。6/15(土)の記事にあった「恋愛の悩み AIが解決」というタイトルに目を引かれたので今日はこの話題についてお話します。

良い議題にもなりそうなのでディベート形式で見ていきましょう。

 

~議題~

内容は「恋愛にまつわる悩みを人工知能(AI)が解決するサービスが相次いで登場している」というもので「普段の生活やキャリアプランを基に、同じような価値観の人をアプリで紹介」し、「会話や返信率をAIが分析し、デートに誘うタイミングや相手からの好意のレベルを教える」ことまでしてくれるようです。さらには「相手のとのやり取りを分析し、アプローチの仕方をアドバイス」したり「恋愛の可能性を点数で伝え」てくれたりと至れり尽くせり。

 

さぁ、みなさんはこの話題についてどのように感じますか?賛成ですか?反対ですか?

~意見~

●良いこと

・恋愛で失敗したくない人にとっては強力な味方になってくれる

・恋愛に発展したり結婚を前提で相手を探すにしても良い前情報が得られる

・価値観をお互いに確認できるので時間の無駄が省ける

●悪いこと

・同じような価値観の人としか出会えない

・サービス利用していない人との恋愛になりにくくなる

・AI依存、洗脳の前触れのようである

 

~反対意見~

●良いことに対して

・恋愛とは失敗も含めて成長するものだ

・価値観が合わない人とももしかしたら気が合うかもしれない

●悪いことに対して

・身の回りに良い人が少ない環境でネットで多くの人を知れるのはいい

・最後は自分の選択になるのだから依存しているわけではない

 

他にも様々な意見が出てくると思います。ここからは僕個人の意見を述べていきます。

まず、このようなサービスの利用に関しては個人の自由であり、それで恋愛に対して積極的になれるのであればぜひ利用すべきだと思います。理由は「人口減少の歯止めとなる出産数の増加の可能性が見込める→経済成長への期待が見込める」ことや「恋愛は人との関わりの中でもより心の成長が期待できる(他人との付き合いよりも相手を思いやる傾向が強い)」ことなどがあります。サービス利用をすることによって世界が明るく前進するようであればそれは良いものなのではないでしょうか。

AIに依存してしまい、最終的にはSF映画のように機械に支配されてしまう人類という将来像をイメージしてしまう人もいるかもしれませんが、まずはAIを使いこなせるような知識を身につける、そしてあくまでもAIを利用するという考え方を常に意識していれば問題はないように感じます。つまり新たな分野の教育が必要ともいえるでしょう。

 

 

こういった賛否両論を呼ぶようなサービスは今後もAIの発達とともに急速に増えてくることでしょう。企業側にとってはチャレンジなわけですが、これまで無かったサービスだからといって頭ごなしに否定や敬遠をせずに、しっかり向き合ってじっくり考えていくことがとても大切だと思います。正解はありませんが、思考することが何よりも大切なんです。よりよい未来のために!

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