勉強法

62. 小学校でできるようにしておきたいのはこれだけ!

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こんにちは!田畑です。

 

今日は小学生の時になるべくつけておきたい力についてお話します。

 

 

「学習習慣」というのは本来人間が知的好奇心を持っているので「当たり前な習慣」なのですが、時代が進み、社会的にも情報過多、技術も大きく発展してきた現代では「より効率よく、より過密な学習習慣」というのが求められます。そしてその基礎を作るべき年代が幼児~小中学生の期間です。

 

 

ではその基礎は何を作っておけばいいのか?答えはありきたりかもしれませんが「読み書き」「計算」です。

 

「読み書き」はどんな本でもいいのでとにかくを読むことが大切です。最初は子どもの好きな本を読ませましょう。自分で読むのは難易度が高い…という場合は読み聞かせてあげてください。とはいえ「好きな本を見つける」ことが一番難しい!世界には人が生涯かけても読み切れない数の本で溢れかえっています。それらの中から好きな本を見つけるなんてかなり大変です。ではどうすればいいのか?興味がなさそうだったら途中で切り上げて違う本を読んでいきましょう。これが意外と重要で、苦手な本を読み続けて読書嫌いになる子どもは多いように感じます。楽しそうに読む本が見つかったら手がかりゲットです!内容やジャンルが似たものを読ませてあげたり、ひょっとしたら自分から本を探し始めるようになるかもしれません。お気に入りの本を繰り返し読むようになったとしても大丈夫です。繰り返し読むことも知能の発達には大きく影響してきます。数多くの本を読んで予備知識をたくさん蓄えておけば、将来身の回りには好奇心がくすぐられるものであふれているでしょう!!

 

「計算」もとにかくが大切です。「わかる」と「できる」の差は雲泥です。「できる」といってもその速さも大切です。これは「計算が早くできる」ことが大切なのではなく、「的確な道筋を素早く見つけられる」力に繋がるのでとても大切なのです。だから1回出来たからOKではなく、量をこなして「計算くらいはスラスラできる」くらいの力をつけてあげましょう。教室で生徒を見ていても「計算が苦手」な子こそいれど、「計算ができない」という子はいません。これは単純に量の問題なのです。足し算からはじまる四則計算、小数分数の計算までを小学生の間にマスターさせてあげてください。

 

それ以外の理科や社会の教科は好き嫌いによって大きく理解度は異なってきます。そもそも好きなのは「それまで見知ったことがある内容」だからで、嫌いなのは「興味もない分野の難しい話」だからです。なので、こういった教科にも興味を持たせるためにも早い時期からの読書というのはとても大切なんですね。

 

ではこういった「読み書き」「計算」をどうすれば普段から取り組めるようになるのか。そして継続するためにはどうすればいいのか?明日に続きます。

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