日常

56. もう1つの仕事

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こんにちは!田畑です。

今日は東京で行われている「ゲームマーケット春」というイベントに来ています。

 

月1のイベントとして愉開塾ではボードゲーム会を開催しています。そのボードゲームをたくさん取り扱っているengames(エンゲームズ)というお店が富山市の五福にあるのですが、そのお店のスタッフとして東京のイベントにきているわけです。ボードゲームは海外で今も毎年1000タイトル以上が出版されていて、デジタルゲームが盛んな日本にもここ数年でかなり流通するようになってきました。富山県ではengamesさんのゲームカフェでも遊べますし、ボードゲームが好きな人たちが集まってボードゲームで遊ぶイベントを開いていたりするので、結構遊ぼうと思ったらすぐに遊べる環境があったりするんですね。

 

さて、僕は愉開塾で子どもたちに勉強を教える仕事の他にも仕事をしていまして。

それは何かというと…海外ボードゲームの和訳(のお手伝い)なんです!

engamesの店長の杉木さんという方が海外で面白いボードゲームを見つけて、それを日本に広めるために日本語化するのをお手伝いしています。とはいえまだお手伝いしたのは2作品だけなのですが、これからも杉木さんの「これは日本の人たちにも遊んでもらって楽しんでもらいたい!」という気持ちを形にできるようにお手伝いしていきたいと思っています。

 

明日はボードゲームの翻訳って実際にどうやっているのかのお話をします。

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