愉開塾について

18.僕が子どもたちに伝えたいこと

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おはようございます!田畑です。

昨日は友達とボードゲーム三昧の1日でブログ更新ができていませんでした…毎日更新記録ストップ早かったなぁ…

今日もボードゲーム三昧の1日になる予定ですが2本記事を書いちゃってから遊びます。

 

せっかくなので今回は2本立てでお話ししましょう。

1回目のテーマは「僕が伝えたいこと」。

今のところ僕は子どもたちに「これからの社会で生き抜く力」をつけてあげたいと思っています。

もう少し具体的に表現すると「自分で考える力」です。

 

僕は今年で29歳になりますが、小学校からの学生時代と社会に出てからの6年を生きてきて多くはありませんがいろんな人たちに出会いました。

そして自分の考えを持ち、行動することを繰り返している人はおもしろい人だし、何よりも「人生を楽しんでいる人たち」だと感じます。

時代的要因、地理的要因、人間関係的要因、さまざまな環境で僕たちは生まれ育っていますが、その人の人生はその人のもので、楽しむか楽しまないかを決めるのもその人自身です。

 

時間がない、お金がない、気持ちに余裕がない。

じゃぁどうするか?考えた事ありますか?

あと、考えて行動したあと、「またその行動を見直して改善」していますか?

 

計画を立て、パターンを決めて、後はそれに従って行動する。

これは最初に完璧なパターンを決めてあとは考えずに行動するため、「楽」ではありますが、

時間が過ぎるうちに、それが完璧なパターンではなくなったり、別の良い方法が出現したりします。

それを「見直す」つまり、やっぱり「考える」ということが大切になってくるのです。

 

大切なことは「考え続けること」です。考えることを止めたら、そこで成長は終わります。

僕はこれを常に意識して子どもたちに接しています。

学校の勉強も大切なのかもしれませんが、それだけでは「自分から考える力」はつかないと思っています。この力をつけられるように、愉開塾では学校の勉強以外にもさまざまなことを子どもたちに指導していきます。

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